「テスター」を使わないなら、純正でない急速充電器を使ってはいけない

最近、USB給電できる電子機器が増えています。筆者の身の回りにある携帯性の電子機器(スマートフォンやデジタルカメラ、モバイルバッテリーなど)は、USBを介して給電するものばかりです。

正直、急速充電器ってまだ発展途上の技術だと思います。焦げたり、充電していた電子機器が壊れたり、とかけっこうあるので。

大切なスマートフォン等の電子機器を壊さないために何ができるのか、といことについて記事を書きました。

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充電器にも色々ある

充電器にも色々な種類がありますよね。機器付属のものだったり、別売りで購入するものだったり・・・。

代表的な充電器を作っているメーカーだと、ELECOMBuffaloのほか、AnkerRAVPower等々(いずれもリンク先はAmazonの各社の充電器です。)

また、上記のリンク先から各充電器の説明を見ていただければわかりますが、充電方法に色々な規格があることがわかります。例えば、Quick Chargeは急速充電規格の代表例です。

そして、それをコントロールする技術を各社開発しています。

各社、それぞれ技術には名前を付けています。
Buffalo:AUTO POWER SELECT
Anker:PowerIQ™/VoltageBoost™
RAVPower:iSmart

これらの技術を利用した急速充電器にはICチップが内蔵されています。そのICチップが充電器に繋いだデバイスを自動で認識し、それに見合った電圧や電流値での充電を行っています。

どの会社の充電器も危ない?

ただ各社の充電器の情報を集めていると、過電圧や過電流で充電器が焦げたり、中にはiPhoneが壊れたという話を聞いたこともあります。

iPhoneの例では、充電器側のICが充電するiPhoneを上手く認識できず、過電圧や過電流がかかってしまったことが原因のように思われます。

充電器側で全てのデバイスを自動で認識し、それに見合った電圧や電流をかける技術を謳っているメーカーもありますが、上記のような不具合が発生していることからも、技術的にまだ不完全なのではないかと思われます。

大事なのはどのように充電されているか知ること

そこで重要となってくるのは、充電する際に各デバイスにどの程度の電圧や電流がかかっているのかをチェックすることです。確認する手段のひとつとして「テスター」を使うという選択肢があります。

テスターは、流れている電圧や電流をチェックできる機器です。

正直、充電器内の現象は確認することはできませんが、少なくとも充電しているデバイスの故障の予防程度には役立つのではないかと思います。

テスター

そこで、今回は電圧や電流をチェックできるテスターを紹介します。

ルートアール

ルートアールは、中国・台湾のPC関連パーツの輸入卸販売、OEM商品の開発を手掛ける日本に所在地を置いている会社です。

ルートアールブランドでのテスターが販売されています。

Vivan-Star

Vivan-Starは、中国深圳にある「Shenzhen Wisdomlong Technology株式会社」という会社のブランドです。主に計測装置や制御装置といった電子機器の販売等を手掛ける会社です。調べてみると、純粋なメーカーではないようですが、OEM商品の開発の一環だと思います。

COOWOO

COOWOOは、LED照明器具を扱う中国の製造・販売業者です。事業の80%以上がLED照明関連ですが、電子機器も扱っています。もともとは、販売業を営んでいたようですが、2000年頃に製造業にも進出しました。

Taysing

Taysingも、LED照明器具を扱う企業です。おそらく、中国の会社でしょうが、情報が見当たりませんでした。照明器具を扱う中で、こういった電流・電圧チェッカーなどの製品も手掛けるようになったものと思われます。

まとめ

各製品ともに安価な製品ですので、大切な電子機器を壊さないために日ごろから自分のスマートフォンがどのように充電されているか、知っておくためにこういった製品を持つことは大切だと思います。

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