Victure AC900を買おうと思っていたのに。。。海外旅行に持っていくアクションカメラは?

実はアクションカメラを物色していて、AC900を買おうと思っていたのですが、結局違うアクションカメラを買ってしまいました。

こちらの記事でも長々と調べて購入をすることを決めたつもりだったのですが、調べていくうちにドツボにはまっていきました。

【AC200/AC800/AC900】Victureのアクションカメラはどれがおすすめなのか?
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そんなときに見つけたのが、中国の通販サイト「Gearbest.com」で見つけた「EKEN H6S」のタイムセールでした。

タイムセールについては以下の記事でも紹介していました。

【44%OFF】Ambarella社A12搭載のEKEN H6Sが7000円台で手に入る!?
Gearbestでは売り切れてしまいました・・・。 以下、過去記事です。 GearbestのタイムセールでAmbarella社A12搭載のEKEN H6Sが7000円台で売り出されています。 フラッシュセールです。 ...

このタイムセールで衝動買いをしてしまいました。

買った結論としては、いくつか作りの悪さを感じる点はあるものの悪くない製品だと感じています。

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概要

「EKEN H6S」はAmbarella製A12のチップセット&Panasonic製センサーを搭載したミドルクラスのアクションカメラです。

静止画は割と綺麗です。タイムラプスなんかは結構綺麗に撮れるな、という印象があります。動画については、やはり激しい動きをするとブレてしまいます。

値段を鑑みると、通常の使用には耐えると思うので、良い製品だとは思いますが、長く使うにはもっと出費が必要であるという雰囲気はやはり否めません。

私自身、海外旅行で使用することを予定していて、盗難や紛失の可能性を考えてこちらの製品を選択しましたので、選択としては間違っていなかったかなとは思います。

ただ、もっとよいアクションカメラが欲しくなります。(笑)

ということで、「EKEN H6S」のレビューです。

外装

まずは、Gearbest.comというサイトから輸入したので、外装からです。

初めての中国からの輸入ということで、ちょっとドキドキしましたが、問題なく届きました。
国内通販ではあまり見ないグレーのポリの袋です。内側がプチプチになっています。

少しパッケージは雑な感じです。

袋を開けると、また袋が出てきました。同じようなグレーの袋です。こちらも日本ではあまり見ないような袋です。

開けると、黒いケースがでてきました。触った感触はやや硬め。ナイロン製かな?

ケースのチャックを開きます。チャック部は金属製です。本体の他、アクセサリーがたくさん入っています。正直、初見だと何に使えるのかよくわからないアクセサリーもあります。

蓋側にも入っています。三脚もありますが、ちゃっちいです。

全て中身を出しました。

カメラ本体は防水ケースに収納されていました。

この防水ケース、問題があるようにも見えます。下の2枚の写真ですが、上の写真(ケース左側)では透明のプラスチックの部分がきちんと噛み合います。

ところが、下の写真(ケース右側)を見るときっちりしまりません。どのように頑張って閉めようとしても、白いゴム部分が間に挟まってしまいます。

一応、水深30Mまで耐える設計になっているようですが、この状態で本当に水深30Mの水圧に耐えるのかは気になるところです。

ケース左側はプラスチックがきちんと密着している

ケース右側は透明のプラスチックがきちんと密着しない

カメラを防水ケースから出しました。奥に見えるのは、ネイキッドフレームです。

三脚穴が付いているので、三脚を使用するときや固定したいときに使用します。


ただ、このネイキッドフレームには重大な欠陥があります。フレームを取り付けると、USB給電口がふさがり、給電できなくなります。

この問題については、次の記事で自分で工作して対応してみました。

映像

魚眼レンズで画角も広いですが、やはり周辺部の映像は歪みます。

手ブレ補正もありますが、リュックに直付けして撮影すると、さすがに歩く際の振動は吸収しきれないため、周辺部の映像は波打つように見えます。

リュックに直付けした映像をそのまま使うのは難しそうです。まあ、この使い方だと、Gopro7くらいしか歪まない映像は取れないと思いますが(笑)

ただ、映像はフルハイビジョンでも十分綺麗ですし、満足する映像を撮影することはできました。

一応、画質は落とさないでアップロードしているので、もしフルハイビジョンの画質を確認したい方は設定から一番上の1080pにしてみてください(注:700MBくらいあります。)

稼働時間

撮影時間は1050mAhのバッテリーで1時間程度です。

充電時間はUSB給電で3時間程度です。

メモリーはmicroSDです。32GB以下はカメラ側でフォーマット可能です。

64GB以上も使用可能ですが、PCでフォーマットする必要があります、と説明書には書いてあります。

私の場合、Amazonで購入したSamsungのmicroSDを使用していますが、フォーマットなしで使用可能でした。

128GBあれば、4Kで4時間半程度撮影可能な容量です。

まとめ

ということで、以下まとめになります。

〇良い点
・Ambarella製A12チップセット&Panassonic製センサー
・フロントディスプレイ搭載
・手ブレ補正あり
・画質はそこそこ良い
・割安
〇悪い点
・タッチパネルではないため、操作性が悪い
・ネイキッドフレームを装着すると、給電できない
・ボタンを連打すると、カメラの処理が追い付かない

GoProや他の中華製高給アクションカメラと比較すると、機能に劣る面は多いものの、ある程度の使用に耐えることはできます。

比較的安価な価格帯の部類なので、撮影時に紛失や盗難があっても精神的なダメージは少なく済みます。

作りの悪さはいくつか感じられることはありますが、この価格帯の中ではおすすめできるカメラです。

Amazonでも売っていますね。こちらは充電器&予備バッテリー付きのものの模様です。

ただ、これを使うとより高性能なアクションカメラが欲しくなることは間違いないでしょう。

筆頭はGoPro7ですね。ただ、海外旅行に持っていくには少し高すぎるかなと思います。

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