小平奈緒はなぜ団体パシュートに参加しない?その理由は?

女子団体パシュートがオリンピックレコードで初の金メダルを獲得しました。これで、今回の平昌オリンピックのメダル獲得数は11個で、過去最大の長野オリンピックの10個を上回るメダル数となりました。

また、金メダルとしては、フィギュアスケートの羽生結弦選手、スピードスケートの小平奈緒選手に次ぐ、3個目となりました。

ちょっと疑問に思いませんか?

小平選手はめちゃめちゃ強い選手なのに、なぜパシュートに出ていないのでしょう?

バンクーバーオリンピックでは、小平選手は団体パシュートで銀メダルを獲得しています。出場すれば、チームを引っ張っていく力のある選手でしょう。

なのに、いったいなぜ?

その理由を考察してみました。

小平選手は短距離型

小平選手は短距離型の選手です。

今回のオリンピックでも、500mや1000mではメダルを獲得していますが、1500mではメダルを逃しています。

一方、パシュートは計2.4kmの長距離を滑る競技です。

小平選手が得意とする短距離ではないことから、出場しなかった可能性があります。

練習期間の長さ

日本の団体パシュートはチームワークの良さが最大の強みです。

パシュートは3人が一つの隊列を組んで滑る競技です。前の選手との距離が近いほど、空気抵抗が減り、記録アップが望めます。

しかし、距離が近ければ、それだけ衝突のリスクも生まれ、非常に高いレベルでのチームワークが求められます。

今回の日本の女子団体パシュートの選手は1年間で300日間もの練習をこなし、高いレベルのチームワークで滑ることを習得しました。

その練習期間の長さゆえに、小平選手はパシュート競技には参加しなかったものと考えられます。

短距離で金メダルを獲得するため

小平選手は500mで金メダル、1000mで銀メダルと今回のオリンピックでは素晴らしい成績を残しました。

おそらく今回は短距離に照準を合わせて来ていたのでしょう。

それだけ、強い気持ちで今回のオリンピックには臨んだものと思われます。

小平選手が得意とする短距離に照準を合わせるために、戦略的にパシュートには出場しなかったのではないでしょうか。

まとめ

以上、小平選手がパシュートに参加しなかった3つの理由でした。

団体パシュートに出なかったために、むしろ短距離で素晴らしい成績が残せたということも考えられますよね。

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