以下の記事でも紹介したように、PC版FIFA18用にマイクロソフト コントローラー 4N6-00003を購入したが、PC版FIFA19でも問題なく快適に使えているので、紹介します。
（以下の記事を2020/09/28に追記）
購入直後
こちらの記事でも掲載したように、購入直後の写真はこんな感じ。
安いコントローラにありがちな”ちゃっちさ”は全くない。
高いだけあって、作りはしっかりしています。
プレステ系のコントローラと大きく違うところは、左スティックの位置です。今までプレステ系のコントローラーしか使ったことがなかったので、この配置のコントローラーが使えるかな、という不安はありましたが、違和感なく使えました。
三か月後・・・
そして、このコントローラーを買って、3か月後の姿がこんな感じ。
3か月といえど、正直かなり使い込んだコントローラー
正直、ほぼ毎日使い続けましたが、劣化はほとんどない（全くないと言っていいレベル）。汚れてはいるものの・・・
ボタンの押し具合や断線が気になるというケーブルの付け根部分についても、全く問題なし。
参考までにプレイ時間はこんな感じ（700時間）。つけっぱのまま放置してたこともあったから、実際はもっと少ないはず、、、と信じたい。(笑)
サッカーゲームなので、左スティックは相当酷使します・・・
ケーブルの断線に気を付けた方がいいという話も聞いているが、今のところ全くそのような気配はありません。
プレステ系のコントローラーと比べて、頑丈だと思ったのが、左スティック周りの摩耗がほとんどないこと。
特にスティック周りが頑丈だと感じた。
これだけ使ったら、多少はスティック周りに摩耗した線が見えてくるかな、と思ったが、ほとんど見えてない。
現時点では耐久性はかなり高いと思います。
以上、マイクロソフト コントローラー 4N6-00003の購入後3カ月のレビューでした。
PC版FIFA19でも問題なく使えてます！
ちなみにFIFA18及びFIFA19を計1500時間程プレイした後のコントローラーの姿もご紹介します。
もっと安いコントローラーないの？
ということで・・・ちょっと5000円は高すぎるんじゃない？という人におすすめなのが、こちらのコントローラーです。
値段なりのものといった評価ですが、不具合も少なく、Amazonでのレビューも高評価です！
Ragemoudalというブランド名は深センにあるShenzhen Magpie Information Technology社（深センマグパイ情報株式会社？）のものだそうで、中国の会社ですね。
中国発の製品ですが、評価も上々なので、作りもそれなりにしっかりしていそうな雰囲気です！
Amazonのレビューを見ると、製品によって当たりはずれがありそうですが・・・。
ちなみにAmazonからPC版FIFA19を購入することもできます。
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