USB Type-Cとは何?馴染みのType-Aとは端子の形が違う

USB Type-CとはUSBの型の一つです。

最新のデバイスではこの形を採用するものも増えていて、こちらの記事でも紹介したようにiPhoneのイヤホンマイクをPCに接続するためのアダプタはこのUSB Type-C対応のものになります。

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USB Type-Cとは?

まず、USB Type-Cとは何なのでしょうか?

USB Type-CとはUSBの中でも新しい規格である「USB 3.1」で定められたコネクタの規格です。

もっとも特徴的なのはその形です。

上下左右対称な形をしており、差し込むときの向きを気にしなくてよいコネクタになっています。

USB Type-Cは上下左右対称な形をしています。

今までのUSBのコネクタ規格だと上下逆に差し込むことはできませんでしたから、画期的な進化であるといえます。

もちろんType-CというからにはType-AやType-Bも存在していて、Type-AやType-Bは今までのUSBと同じ形です。

USBと聞くとType-Aの形を思い浮かべる方も多いのではないでしょうか。

USB Type-Aは最もポピュラーなUSBの形です。

USB Type-Cは今までのUSBのコネクタとも互換性があります。

したがって、USB Type-Cの端子を持っていないPCにも、変換アダプタを使用することで間接的にUSB Type-Cの機器を接続することが可能です。

USB Type-Cの特徴

マイクロUSBと同等サイズの大きさで非常なコンパクトです。大きさは横8.4mm×縦2.6mmと小さく、Androidスマートフォンでも採用されています。

データの転送速度も速いです。USB Type-Cが準拠しているUSB3.1やUSB 3.2では最大データ転送速度はそれぞれ10Gbps、20Gbpsとなっています。

これは、それ以前の規格である最も高速なUSB3.0の最大データ転送速度である5Gbpsよりも格段に高い数値です。

また、映像出力や電源供給も1つの端子で対応できるユーティリティ性の高いコネクタです。

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まとめ

USB Type-Cは汎用性の高いコネクタであるため、今後USBの主力に置き換わっていくものと思われます。

こちらの記事で紹介したアダプタもUSB Type-C対応ですし、変換アダプタを一つ持っておいても無駄になることはないのではないでしょうか。

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